糖尿病 症状 眠くなる

糖尿病の症状の中で、よく知られているものに、

食後に眠くなるという症状があります。


いつもより多目の糖質(食事)を摂ると、

私は今でも眠くなる症状が出るのですが、

眠くなる理由は3つあると説明する女性医師

この眠くなる症状は、どうして起きるのでしょうか?

  • 大量の糖質摂取から起きる高血糖
  • 血糖値の急激な変化
  • 糖尿病薬やインスリン注射による低血糖

大量の糖質摂取から起きる高血糖

食事に含まれる「糖質」だけが、血糖値を上げる要因なので、

糖質を摂りすぎると高血糖になります。


高血糖になった人間の体は、

体内のインスリンを分泌させて、血糖値を正常に保とうとするのですが、

このインスリン分泌という体内で起きる自然現象が、

眠くなる症状を引き起こす
と言われています。


スポンサーリンク



━━━━━━━━━━━━━━━━━━


血糖値の急激な変化

正常な血糖値というのは、100mg/dL未満ですが、

そこから大量の糖質摂取で起きる高血糖(食後2時間後200mg/dLなど)が、

眠くなる原因と言われています。


つまり、

血糖値の急激な上昇(格差)が、眠くなる症状を引き起こすのです。


人間の体は、全てにおいて急激な変化には対応出来ないので、

休むように(寝る)脳に指令を出すので、

「眠くなる」のだというのが専門家の見解になっています。


糖尿病薬やインスリン注射による低血糖

これも血糖値の急激な変化で眠くなると言えるでしょう。

正常な血糖値(100mg/dL未満)から、

糖尿病薬が効き過ぎた又はインスリンの量が多過ぎたという場合に、

急激に血糖値が下がって(例えば60mg/dLへ)しまいます。


そこで血糖値の急激な変化(急下降)を好まない体は、

脳に休む(寝る)ように指令を出すので眠くなるという訳です。


人間の体って、本当に上手く出来てますよね。

<糖尿病の症状「眠くなる」まとめ> 女性医師のイラスト

糖尿病の症状の1つでもある「眠くなる」症状は、

血糖値の大きな変化や急激な変化で起きる症状です。


つまり、

眠くなるという症状を起こさないようにするには、

血糖値を急激に変化させないようにするのが良いという事になります。


そうするには、血糖値を上げる唯一の栄養素「糖質」を管理する事や、

薬を使ってる方なら、「糖尿病薬の量」を管理する事、

または運動量の調整などが、眠くなる対策になると言えます。


スポンサーリンク





サブコンテンツ

このページの先頭へ